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2013年1月

2013年1月30日 (水)

八重の桜 第4話「妖霊星」

 妖霊星は波乱の予兆……。

 禁足がとけて、おまけに出世までしてしまった覚馬。時代が彼を必要としている。これから鉄砲をぶっ放さなきゃならない世の中がやってくる。

 八重の腕前を見て、新しい銃を使えば、武術の心得がなくても訓練次第で一人前に戦えると判断するおとっつぁまたち。八重のひたむきな思いがきっかけになって始めた砲術の鍛錬も、思いがけない意味をもつように。

 身を固めることとなった覚馬。新妻のうらは、八重とは見事に対照的。女性としての分をわきまえ、家のため、ひたすら嫁の務めを果たそうとするうらですが、これもまたひとつの生き方であると納得できるキャラになっています。「幾久しくよろしく頼む」という覚馬の言葉に、ほんのりうれしそうなうらはとてもキュートでした。
 八重がこの姉様の美徳に気づくのは、まだ先になりそうです。

 婚礼のときの尚之助と八重は、な~んかいい雰囲気。これから少しずつ、ふたりの気持ちが寄り添っていくのでしょう。

 一方国政は、いろいろややこしいことに。これからの展開を思うと、どうにも気が重い……。

 印象的だったのは、島津斉彬と勝海舟の会話。政に諸侯を参加させろと言う島津斉彬に、あくまでも幕府だけで行うと言い放つ勝。開明派で、当時最も進んだ考えを持っていた人々のひとりである勝も、やはり幕臣なんだなあと。

 あと、面白かったのが『水戸のご老公』。
 いや、そのお人は『格さん』ですがな(笑)「この紋所が目に入らぬか!」ってやってはりました。
 まさか、この一言のためのキャスティングではあるまい……。

2013年1月23日 (水)

八重の桜 第3話「蹴散らして前へ」

 「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」という象山先生のお言葉に、大いに張り切る覚馬であります。

 権八さんの危惧通り、藩の重役を「井の中の蛙」呼ばわりしてしまい、禁足の身の上に。

 前回の「黒船にどうしても乗りたい!」 の一件といい、覚馬にも無鉄砲で熱いところがあり、どうやらこの部分は、八重と共通な遺伝子だと思われます。

 しかし、槍の試合での覚馬のあで姿、ファンの方々にとっては、さぞ眼福でありましょう。

 さっさと藩にお暇をいただいて会津にやってきた尚之助も、負けず劣らず無鉄砲。「何かあった時に帰るところがなくなる」と心配する覚馬。こういう細やかで常識派な一面を併せ持つのも彼の魅力。

 「会津は頑固だから」という尚之助の言葉。覚馬もお偉いさんの前で自説を曲げないあたり、立派に頑固者です。会津の鏡だ(笑)

 尚之助と八重が話をしているところへ通りかかった与七郎。その目が雄弁に物語っていました。「こ、この男は誰? 八重とどういう関係? なんでそんなに仲よさそうに話してるの? なんかこいつ、オトナだしかっこいいよな。俺、負けてんじゃね? ひょっとしてひょっとしてひょっとして、八重ってこいつのこと好きなんじゃあ……」いや、ともかく、与七郎が八重に好意を持っているのは間違いなさそう。

 
 どうやら「八重の桜」では、覚馬が副主人公的な役割を果たすようです。国の情勢や藩の立場や政の様子などは、覚馬を通してでないと描くことができないからだと思われます。いつかの大河のように、ヒロインがあちらこちらに出没するわけにもいかないし(笑)

 今回は八重の影がちょっと薄かったような気がしましたが、禁足にくさってごろごろしていた覚馬に、実弾をぶっ放してカツを入れたのは、やはり八重でありました。

 「だって、『覚馬の桜』ではねえもの。わだすが主役だもの。」

2013年1月21日 (月)

データ移行

 必要最小限のデータを移して使っていた新しいパソコン。少し暇ができたので、きちんと移行することに。
 といっても、今まで書き溜めた小説と、iPod用の音楽データ(1800曲くらい)が主なもので、動画や画像がたくさんあるとかではないため、大変度は小さいかと。

 ただ、音楽データでは、過去に苦い思い出があったりします。先代のパソコンを買ったとき、先々代からのデータ移行中、パソコンに元から入っているプレイヤーに取り込まれたデータを、iTunesがなぜか認識しなくて、ひとつひとつ手作業でチェックを入れるという地道な作業をする羽目に……。

 もうひとつは、昨年、iTunesのアップグレードを聞いてきたので深く考えずにOKしたところ、ブラウザがすごく重くなって閉口し、アンインストールして元のバージョンをインストールしたら、なんとライブラリがすっからかんに!!!
 いやもう半泣きでググったら、低スペックのパソコンだと重くなるから、アップグレードはするなという忠告がたくさん。早く言ってよ……。さらにバージョンを元に戻すと、ライブラリが空っぽになるから気をつけろって……泣。
 
 さがしにさがしてやっとのことで解決法っぽいものにたどり着き、ファイルの名前の数字部分を書き換えたらライブラリが復活。なんか狐につままれたみたいな気分やったけど、文句は言いません、はい。あ~、こわかった。

 今回はうまくいったなと思っていたら、「あんたさん、ライブラリにリストがあるのに、ファイルが無い曲が100くらいありまっせ」とメッセージが出て、あれ? おかしいなあ。全部移したのに……。
 別件でDドライブをチェックしていたら、「マイミュージック」のフォルダを発見。なんでこんなところにと開けてみたら、えらいこっちゃ、本体はこっちやったんやん。ということで、またせっせと移行。Cドライブがいっぱいになったら困るということで、ずっと以前に移していたみたいです。もう、いらんことせんでもええのに……ってやったのは自分なんですけどね。

 こんどこそ、とiTunesを立ち上げたら、まだ「Storeから再ダウンロードしーやー」の記号が何曲かについてるんやけど……まあ、今日はこれくらいで許しといたるわ。
 

2013年1月18日 (金)

八重の桜 第2話「やむにやまれぬ心」

 今回は、八重の砲術に対する「やむにやまれぬ心」、覚馬や象山塾に集う若者たちの「やむにやまれぬ心」が描かれていました。象山塾のシーンでは、八重の未来の夫ふたりが鉢合せをするというというオマケも。

 どうなってもいいから黒船に乗って中を見るのじゃ~っ! と、意外に熱く無鉄砲な覚馬でありますが、もっと上手だったのが吉田寅次郎。ちなみに「八重の桜」の勝海舟(生瀬勝久)が「龍馬伝」では吉田松陰だったため、微妙にややこしい(笑)。

 新しく生まれ変わろうとしている日本の胎動を、当時の若人たちは、肌で感じ取っていたのでしょう。でも、どうすればよいかわからない。国の行く末どころか、己の進むべき道さえも混沌としている中で、彼らを突き動かしていたのが「やむにやまれぬ心」だったのだと思います。それらはやがて、いくつもの大きな渦となって、ぶつかり合い、飲み込み飲み込まれ、新しい時代へとなだれ込んでいったのだと。

 あのころはみんな若かった、人も国も……。
 自らの青春時代を振り返るとき、懐かしさを覚えると同時に、未熟な自分(今の己もエラソーに言えたものではありませんが)がこっ恥ずかしいとか、苦い後悔とかに胸がひりついたりもして……。幕末・維新が舞台の作品を見ていると心がざわめいてしまうのは、これと似ているのかもしれません。

 今回は八重の父・権八がなかなか。八重の砲術に対する「やむにやまれぬ心」を封じたのは、砲術を極めた女が辿り着く、なんとも空しい境地を娘に味わってほしくないという親心だったという。でも、八重の気持ちは、もう権八には抑えきれないし、やっぱり親だから願いもかなえてやりたいしで。自分は山本家の婿として、八重の父としての立場があるので教えられないけれど、覚馬ならば。覚馬よ頼むと願いを込めて、八重のことを話し、本を写した大量の書付を見せたんだろうな、おとっつぁま。う~む、父の愛は深い。

 そして、会津藩主・容保と輝姫の間には、ほのかな(でもないか)LOVEの香りが……。

 

 次回も楽しみです。
  
  

2013年1月13日 (日)

八重の桜 第1話「ならぬことはならぬ」

 いよいよ始まった「八重の桜」。とても面白かったです。

 
 八重役の女の子が、とってもかわいかった。

 叱られて蔵に閉じ込められた八重は、泣きながら、自分を武士として認めてくださった若殿様のお役にたちたいと言います。これが、のちのち銃をとって八重が戦うことへの動機づけになってるのだなと。ただの男勝りで、銃をぶっ放したんじゃない。ちゃんと理由があるのだよということで。この言葉を聞いていたからこそ、兄の覚馬も、銃の扱い方を八重に教えたのでしょう。

 お役にたちたいと思って戦った八重が、会津を失って、何を思い、何を支えにどう生きていくのか。それらはだんだんと描かれていくわけですが。幼い日に誓ったことは、根っこの部分で、ずっと八重を支えていくのだと思います。

 
 
 会津藩の特殊な立場、そしてお国柄が、若殿初のお国入りに伴って紹介されたので、違和感なく会津ツアーに参加することができました。

 いろいろな人物が出てきましたが、佐久間象山がものすごくはまり役で、感動してしまいました。今後が楽しみなのですが……。

 個人的に幕末って、ちょっと苦手だったりします。時代の大きなうねりの中に放り込まれて、たくさんの人々が翻弄される。みんなが日本という国のことを考えて一生懸命なのに、勝者と敗者に別れてしまう。
 
 「八重の桜」は敗者の側から描いていくわけで、ひたむきに生きている人たちも、豊かな大地も、将来過酷な運命に巻き込まれるのだと思うと、胸が痛くなります。そして、震災や原発事故とそれらが重なって、なんというのか、泣きそうになってしまうのです。

 会津戦争が取り上げられている過去の大河ドラマに「獅子の時代」がありますが、、やはりとてもやりきれなくて悲しかった記憶があります。今回は主人公が幼い時代から丁寧に描いている分、胸に迫るものが百倍増しになる気がします。

 人々の笑顔が明るければ明るいほどつらいという、困った事態に……。

 でも、続けて見ようと思います。
 

2013年1月 7日 (月)

パソコンを買いました

 6年使ったパソコン(WindowsXP)を買い換えました。
 

 最初は春ぐらいにWindows8を買う予定だったのですが、Windows8はキーボードとマウスだと使いにくいという感想をネットでちらほら見かけたため、急きょWindows7を買うことに。
 
 

 今度もVAIOがいいなあと思って近所の家電量販店に電話したら、1台だけ展示処分品が残っていて、それに決定。

 「お正月になると、もしかして、もう一声値段が下がったりしますか?」とにこやかに聞いたら、店員さんもにこやかに「その前に、(系列の)他の店に商品を持って行かれてしまいます」と答えてくれました。

 一応夏モデルで発売時の半額になってるし、ま、いっか~、というか、VAIOはいっこしかないから、選択の余地は無いのでした。

 電話を切った後で、「あ、何色なんだろ?」「ブルーレイ見れるのかな?」などと思いましたが、VAIOはいっこし……以下略。

 次の日届いたパソコンは、白(白か赤が欲しかったのでラッキー)で、ブルーレイも見れるものでした。SVE15117FJWという機種です。

 お正月に設定やデータの移行をして、めでたく使えるようになりました。Windows7では作動しないと言われていた愛用のメールソフトをダメもとで入れてみたらうまくいき(機種によっては使えるみたいです)、一番の懸案事項が解決してほっとしました。

 データの移行はまだ一部だけしかできていないので、引き続き少しずつやっていく予定です。iTunesのデータ移行では、以前痛い目にあったから要注意。

 新しいパソコンは、さくさく動いて快調です。

 あ、書くのがはかどるのとは、また、まったくの別問題だったりします……。

2013年1月 3日 (木)

新年のごあいさつ

 あけましておめでとうございます。

 旧年中はいろいろお世話になり、どうもありがとうございました。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 良い年でありますように!

 

 「とにかく書く たくさん書く」これを新年の抱負といたします。

Gotchi130103

 こちらは「とにかく寝る たくさん寝る」

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