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2013年3月

2013年3月31日 (日)

Twitter始めました

 

 Twitterを始めました。ネタがあまりないので頻繁にはつぶやきませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年3月30日 (土)

サクラサク

Sakura130330_2

 春の陣に参戦すべく、投稿作を仕込んだエクスパックを携えて郵便局に向かうとき、いつも満開になっていた桜の木に、夢がかなったお礼を言いました。
 面白い小説をたくさん紡いでいけるよう、心新たに頑張っていこうと思います。

Sakura2130330

2013年3月19日 (火)

八重の桜 第9話~第11話

 「八月十八日の政変」、「池田屋事件」と、物語はどんどん進んでいきます。

 そして凶刃に斃れる佐久間象山……。

 長州の標的は松平容保(探索中、正体がばれそうになったときの機転の利きっぷりは、さすがの大蔵でしたが)。

 ずるっこ慶喜も、見るたびにうまいなあと思います。

 追い詰められていく会津ですが、一方の八重の周辺を描いたシーンではほっとさせられ、救われます。

 特に「俺も子供をみぐびってたかもしんねぇな」のお父っつぁまが心にしみました。

 尚之助が三郎の問題を解決するのに一役買ったことにより、家族度が増したし、八重との関係もぐっと近づいた気がします。

 

 でも、中央と地元の描き分けがやがて一つになる日(会津戦)を思うと、やっぱり胸が痛いです。

2013年3月14日 (木)

日経新聞 「目利きが選ぶ今週の3冊」

 昨年12月26日付の日経新聞夕刊「目利きが選ぶ今週の3冊」で、小谷真理先生に「かおばな憑依帖」を取り上げていただいていました(評価★★★★)。大変光栄です。どうもありがとうございます。

 とてもとてもうれしいです。がんばります!

2013年3月11日 (月)

あの日から2年

 あの日のNHK朝ドラ『てっぱん』は、主人公の兄である欽にいがのぞみという女性にプロポーズをするシーンで終了しました。震災の影響で、翌日から放送は休止。
 1週間後、再開された放送を見ていたとき、『明日は欽にいどうなるんだろう』と楽しみにしていたのに亡くなってしまわれた方がたくさんいらっしゃるんだろうなとふと思ったら急に悲しみが押し寄せてきて、胸がはりさけそうになりました。このことが、今でも折にふれて思い出されます。

 「行ってきます」と出かけて行ったのに、「ただいま」が言えなかった人たち……。

 突然断ち切られた日々の幸せ、絆、夢、未来。どんなに無念だったことでしょう。

 そして残された人々の心は今も癒されぬまま……。

 被災された方々の思いを胸に、一日一日を真剣に生きていくことが、同じ時代に日本という国に生を受けた者のつとめなのではないか。そんなことを考えました。

 読者の方に元気な明日を迎えていただけるよう、笑いが満ちあふれた作品を書き続けていきたいと思います。

2013年3月10日 (日)

『絶対』じゃないやん

 2歳半から中1の終わりまでピアノをやらされていた(親は私がピアノを習いたいと言ったと主張するけれど、それはたぶん拡大解釈というやつでしょう)せいで、絶対音感なるモノが身についています。ピアノの先生にずっと『耳がいい』と言われていたのですが、全く自覚はなく、世の中の人は皆、自分と同じように音楽や日常的な音がドレミで聞こえるのだと思っていました。高校の音楽の授業で、絶対音感持ちっていうのはアウトローな存在なんだと知ってびっくり。
 そして後年、『絶対音感』(最相葉月著)を読み、子供のころ階名読みで歌う(へ長調だと、ファをドと読む)ことができなかったり、初見で転調ができなかったりした理由がわかったのでした。
 音楽関係には進まなかったので、私にとって絶対音感は、音楽を長時間聞くと疲れる&ながら聞きができないというおまけつきの、どちらかというと無用の長物的な存在でした。

 ところが最近、何気なくネットで絶対音感テストをやったところ、何度トライしてもことごとく不正解で首をひねる羽目に。分析の結果、絶対音感がきれいに半音ずれていることが判明しました。実音より半音高く聞こえてしまうのです。
 数年ぶりにピアノを弾いてみると、押さえた鍵盤と鳴る音がずれていて非常に気持ちが悪い。焦って弾きまくっていたら、いつの間にか一致していて安堵しましたが……。
 iPodに入っているピアノ曲と楽譜を照らし合わせて、こちらも半音高いことを確認。ラ♭がラに、シ♭がシに聞こえていたのでした。

 ネットで調べると、同じような経験をされている方はけっこう多いみたいです。原因のひとつとして、耳の老化が考えられるのではという意見が……。

 いろいろなものの衰えを感じる今日この頃ですが、う~む、耳まで老化したか~。容姿はもともと劣化してるし、体力、気力も低下してるし、落ちてないのが食欲だけっちゅうのも、なんやらカナシイ話です。

2013年3月 5日 (火)

忙中閑……なし?

 私は、一応塾の講師(自営)だったりします。

 塾屋は年明けから3か月が一番忙しく、さらに確定申告などというとても素敵なイベントが加わって、いつもこの時期はきりきり舞いが日常茶飯事。

 その上昨年までは春の陣に参戦すべく「こんな生活もう嫌」とつぶやきつつ、へろへろになりながら投稿作まで書いておりました。

 さて今年はといいますと、やはりへろへろになりながら『かおばな憑依帖』の続編となる短編を書いております(早く確定申告を片付けてしまわないと、ゲラがやってきて大変なことに……)。

 面白いものをお届けできるよう鋭意努力中ですので、どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。そしてまだ『かおばな憑依帖』をお読みになられていない方は、今の間にお手に取っていただけましたら幸いに存じます。
 

2013年3月 1日 (金)

八重の桜 第6話~第8話

 3話の中で一番印象に残ったのは、容保が京都守護職を拝命する決意を家臣に述べるシーン。
 藩に災いをもたらすと皆がわかっていながら引き受けざるを得ないという、なんともやりきれない状況で、容保が持ち出したのが例の家訓であります。他家からの養子という立場だからこその縛られようなわけで、しかたがないといえばしかたがない。むせび泣く家臣たち……。あれはどういう涙なんだろう。貧乏くじをひかされたことに対する悔しさ、悲しみ、怒り。会津の行く末を思い、絶望感にうちひしがれてとか。え~と「殿のバカ!」これはないか(笑)

 それにしても黒いな、松平春嶽。これからもとことん黒いのかも。

 「殿は養子だから会津藩が潰れても平気なんだよっ」と、地雷を踏んでしまった頼母。家老なんだから、もうちょっと考えて物を言えばいいのに。毛虫取ってる場合じゃないと思うけど。

 会津が巻き込まれた歴史の渦の影響は、当然八重たちにも及びます。都へ上る人、見送る人、お互いを思いやりながら離れ離れになる夫婦、家族、友人……。

 歴史のうねりPartに八重がしゃしゃり出ず、彼女の周りの小さな世界の出来事を細やかに描いているところが好ましい。日々のかなしみや喜びを丹念に追うことで、会津の運命の過酷さが、さらに浮き彫りになる気がします。

 そして大蔵の自己満足な告白。「京で会津を思う時には、きっと真っ先に八重さんの顔が浮かぶ……あなたは……会津そのものだから……」

 案の定、相手にはまったく伝わってません。「あれは何だったんだべ? おがしなこといって……よし、学問やんべし!」

 大蔵的には、意味が通じちゃうと困るけど、自分の気持ちは八重に言っておきたいっていうことなんだろうな。でも、八重は人一倍そういうのわかんないヒトだからなあ……あ! だからいいのか。さすがは大蔵(笑)

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