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信長のシェフ

2013年2月 3日 (日)

信長のシェフ 第1話~第4話

 いざ参らん! 戦国のキュイジーヌ!

 ということで、はまっております。『信長のシェフ』

 タイムスリップ物は、読むのも、見るのも、ついでに書くのも(笑)大好きです。

 現代の料理人が戦国時代にタイムスリップして、織田信長の専属シェフになる。なんて素敵にぶっとんだ設定なんでしょう。

 
 ぶっとんでいても、史実にはあってる。というか、『ケンの料理』というアイテムで、うまく史実通りに事を運ぶという、まことに心憎いつくりになっております。

 料理を政治の道具にというのは、茶の湯を政に利用した信長なら、さもありなん。

 この時代は、食材も調味料も調理器具も限られていて、それらの枷というか制限の中で工夫するというのが、これまた醍醐味になっています。

 グラタンだのリゾットだの握り寿司だのを、初めて食す戦国人たちの反応も楽しい。

 連続ドラマ単独初主演という玉ちゃんは、ちょっとひよわでへたれな心優しい現代青年だけど、『時折男の顔を見せおる』(by信長)一本筋の通った料理人であるケンを好演。

 ミッチーは最高にはまり役。奇想天外なドラマにふさわしい、斬新な信長であります。

 個人的には、稲垣光秀に期待。そこはかとなく現代人っぽい光秀が、とってもツボです。

 その他の皆さんも、なかなかに面白いキャスティング。

 原作は未読なんですが、本能寺の変まではお話が進んでいないみたいです。ドラマの冒頭でも、本能寺の変は15年後と言っていましたし。ということは、『JIN』みたいに続編があるのかな?

 夜中に見てると、おなかがすいてたまらなくなっちゃうのが玉に瑕(笑)。